大手生命保険8社の2021年4~12月期決算が15日、出そろった。売上高に当たる保険料等収入は、新型コロナウイルス禍による営業活動の自粛を余儀なくされた前年の反動で、日本生命保険など6社が前年同期に比べ増加した。新規契約の保険料収入は全社が増えたものの、日生や第一生命ホールディングスなどはコロナ前の19年4~12月期の水準まで回復できなかった。 (C)時事通信社