【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は19日、新型コロナウイルスワクチンに関し、米食品医薬品局(FDA)が今秋に4回目の接種認可を検討していると報じた。最終判断は行われていないが、対策を迫られる新たな変異株が出現すれば、認可時期の前倒しが必要になる可能性もあるという。
 同紙が関係者の話として伝えたところでは、2度目の追加接種となる4回目は、米製薬大手ファイザー、米バイオ医薬品企業モデルナのワクチンを検討対象にする。FDAはこれまでのワクチン接種効果などに関するデータの検証を始めている。 (C)時事通信社