日本百貨店協会が24日発表した1月の全国百貨店売上高は、総額3751億円だった。既存店ベースで前年同月比15.6%増と、4カ月連続のプラス。前年にコロナ対策の緊急事態宣言発令で客足が落ち込んだ反動に加え、冬物衣料や高額品が好調だった。
 来店客数も14.7%増と回復した。気温の低下でコートやジャケットの販売が伸び、時計、宝飾品などは引き続き堅調だった。物産展など食品催事も好調だった。 (C)時事通信社