自動車大手8社が25日発表した1月の国内生産台数は、合計で前年同月比20.9%減の約51万台だった。長引く半導体不足に加え、新型コロナウイルス感染の急拡大に伴う工場の稼働停止が打撃となった。前年同月を下回るのは6カ月連続で、減少率は昨年12月の6.8%から拡大した。
 年明けから自社や取引先で従業員のコロナ感染が相次いだことが、部品調達や生産活動に大きく影響。ホンダとSUBARUを除く6社がマイナスだった。 (C)時事通信社