オリエンタルランドは28日、運営する東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(いずれも千葉県浦安市)の入園制限を段階的に緩和すると発表した。これまでは新型コロナウイルス対策で入園者数をそれぞれ1日2万人までに限定していたが、3月1日からは2万人超の入園が可能になる。
 新たな入園者数の上限は、同社が設定する収容定員の5割を超えない範囲とする方針だが、定員が非公表のため、具体的な人数は不明だ。
 制限緩和は1月21日から「まん延防止等重点措置」が適用された千葉県との協議で認められた。県は2月10日、感染リスクが低減できる追加対策が可能な場合に2万人超の入場を認める方針を示していた。 (C)時事通信社