三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店大手4社が1日発表した2月の既存店売上高(速報)は、いずれも前年同月の実績を約2%上回った。前年は新型コロナウイルス対策で営業時間を短縮していた反動もあり、客足が伸びた。
 売上高の増加幅は、高島屋が2.8%、J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店が2.3%、三越伊勢丹HDとそごう・西武はともに2.2%。各社とも腕時計や宝飾品が好調だった。 (C)時事通信社