独立系の自動車部品メーカー、GMBは1日、同社のサーバーが身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」によるものとみられるサイバー攻撃を受けていたと発表した。2月27日未明に不正アクセスを確認したという。
 同社は外部とのネットワークを遮断した上で、原因調査と復旧作業を進めているが「復旧までにはしばらくの時間がかかる見込み」としている。
 GMBは自動車向けのエンジン部品などを製造している。完成車メーカーの操業への影響は確認されていないという。 (C)時事通信社