国内では2日、新たに7万2646人の新型コロナウイルス感染が確認され、前週の水曜日と比べ約7700人減少した。新規感染者は富山県(628人)で過去最多を更新した。全国の死者は計238人、重症者は前日から4人減り1452人となった。
 東京都では1万2693人の感染が判明。前週の水曜日と比べ1874人減った。都基準による重症者は前日と同じ68人だった。新規感染者の直近1週間平均は1万1045人で前週比81.2%となった。
 コロナ対策を助言する厚生労働省の専門家組織は2日、全国の新規感染者数は減少が続いているものの、「大都市部は感染レベルが高く、地方の改善傾向も弱い」との見解を示した。また、沖縄県など「まん延防止等重点措置」が解除された地域では、「夜間の滞留人口が急増し感染者数も増加傾向にある」と注意喚起した。 (C)時事通信社