電機業界の産業別労働組合、電機連合の神保政史中央執行委員長は2日、インタビューに応じた。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ企業業績の回復傾向を踏まえ、2022年春闘で「社員の頑張りに月例賃金の改善という形で会社が報いるべきだ」と述べ、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の獲得を目指す考えを強調。経営側に「適正な成果を求めたい」と語った。 (C)時事通信社