新型コロナウイルスの水際対策緩和をめぐり、厚生労働省は2日、外国人留学生らの新規入国を申請するオンラインシステムに不具合があったと発表した。IDを持つ受け入れ側の申請者が一時、入国者の氏名や生年月日、パスポート番号などを閲覧できる状態だったという。
 同省によると、システムは2月25日から運用。28日午後4時に、入国者の申請事務を行う受け入れ責任者からの通報で判明し、約4時間後に修正した。 (C)時事通信社