厚生労働省が8日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)は、労働者1人当たり平均で前年同月比0.9%増の27万4172円と2カ月ぶりに前年を上回った。東京都などで2度目の緊急事態宣言が発令された前年同月に比べ、基本給や残業代が伸びた。 (C)時事通信社