リクルート(東京)は10日、2023年春に卒業予定の大学生について今月1日時点の就職内定率が、前年同時期に比べ5.0ポイント上昇の22.6%だったと発表した。説明会など広報活動の解禁日が3月1日となった16年卒以降、過去最高を更新。コロナ禍でも優秀な学生の獲得へ選考の早期化が進んでいる。
 業種別の内定率では、「情報通信業」が6.1ポイント上昇の33.6%でトップ。一方、コロナで打撃を受けた「飲食店・宿泊業」は0.5ポイント下がり2.0%だった。 (C)時事通信社