林芳正外相は11日の閣議に、2021年版の開発協力白書を報告した。白書は新型コロナウイルス対策支援の実績を強調。感染症危機の克服には「あらゆる国・地域でワクチンへの公平なアクセスを確保する必要がある」と指摘し、台湾やインドネシアなど26カ国・地域にワクチン約4200万回分を供与したり、約4300億円の資金協力を実施したりしたと紹介した。 (C)時事通信社