【北京時事】中国の第13期全国人民代表大会(全人代)第5回会議が11日午前(日本時間同)閉幕した。これに先立ち、今年の経済成長目標を5.5%前後とする政府活動報告や、国防費を含む2022年予算を承認。香港・マカオの全人代代表選出方法に関する見直し規定も採択した。
 栗戦書・全人代常務委員長は閉幕のあいさつで「今年は党と国家の発展の過程で非常に重要な年だ」と指摘。「われわれは習近平同志を核心とする党中央の周りで緊密に団結し、第20回党大会の開催を勝利で迎えよう」と呼び掛けた。 (C)時事通信社