【ニューヨーク時事】新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開催が4度延期されてきた核拡散防止条約(NPT)再検討会議が、8月1~26日の日程で、ニューヨークの国連本部で開かれることが決まった。同会議の議長に内定しているアルゼンチンのスラウビネン氏が11日、条約全加盟国宛ての書簡で明らかにした。
 核軍縮を協議するため5年に1度開かれる同会議は当初、2020年4~5月の開催予定だった。直近では今年1月へと延期されていたが、変異株「オミクロン株」が流行。直前になって開催が見送られ、欧州での実施案なども含めて新たな日程が調整されていた。 (C)時事通信社