【北京時事】中国政府は12日、新型コロナウイルスの市中感染者を11日に1524人確認したと発表した。1日1500人以上の新規感染は湖北省で感染爆発が続いていた2020年2月以来約2年ぶり。
 中国は経済活動や市民生活を犠牲にしても感染拡大を抑え込む「ゼロコロナ」政策を継続しており、東北部の吉林省では人口約900万人の省都・長春市が11日、事実上のロックダウン(都市封鎖)を開始。吉林市では、大学で発生した集団感染への対応を怠ったとして市長が更迭された。 (C)時事通信社