全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は14日、新型コロナウイルス対策に関し、山際大志郎経済再生担当相とオンラインで意見交換した。平井氏は、まん延防止等重点措置の解除をめぐり、「(年度替わりで)人が動く時に収束に向かうかどうか懸念のあるところだ」と強調。解除に当たっては、子どもや高齢者向けの感染対策を強化するよう求めた。
 政府は、東京、大阪など18都道府県に適用中の重点措置について、21日の期限をもって全面解除する検討に入った。 (C)時事通信社