シャープは15日、化粧品事業に参入すると発表した。コロナ禍を受けて経営環境が大きく変わる中、事業の多角化を推し進めて収益力の強化を図る。
 同日発表した医薬部外品の薬用保湿クリームなど3商品は、22日から直販サイトで順次発売し、それぞれ月間売り上げ5000個を目標とする。オンラインで記者会見したシャープの事業子会社「シャープココロライフ」の大山貞社長は、「今後は美容家電との親和性も含めて展開していきたい」と話した。 (C)時事通信社