【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーは15日、新型コロナウイルスワクチンの65歳以上への4回目接種について、緊急使用許可の取得を米食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。
 ファイザーは、3回目接種から4カ月以上経過した後に4回目を接種した場合、感染や重症化の比率が下がったことを示すイスラエルの調査結果を提示。3回目接種から3~6カ月たつと、変異株「オミクロン株」による有症状感染や重症化を防ぐ効果が弱まるとする別の研究結果も紹介し、「適切な保護効果を保つためには、(3回目接種に加えて)さらなる追加接種が必要となる可能性がある」と指摘した。 (C)時事通信社