【ワシントン時事】世界貿易機関(WTO)に加盟する米国、欧州連合(EU)、インド、南アフリカは15日までに、新型コロナウイルスワクチンが購買力の乏しい途上国にも広く行き渡るようにするため、製薬会社が保有するワクチン特許の一時放棄に関して暫定合意した。複数の米メディアが報じた。
 WTOは全会一致が原則のため、発効には加盟164カ国・地域の同意が必要となる。 (C)時事通信社