【ロンドン時事】テニスの全仏オープン(5月22日開幕、パリ)の主催者は16日、オンラインで記者会見を開き、男子シングルスで2連覇が懸かるノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、大会ディレクターのアメリ・モレスモ氏は「現状、全仏オープンへの参加を妨げるものは何もない」と述べ、出場可能との見通しを示した。
 ジョコビッチは新型コロナウイルスのワクチン未接種をめぐり、1月の全豪オープン出場を断念。未接種で米国に入国できないため、開催中のBNPパリバ・オープンも欠場し、今月下旬からのマイアミ・オープンも出場できない見込み。 (C)時事通信社