【ビジネスワイヤ】医療技術のジーエヌコーポレーション(GNC、山梨県甲府市)は、β-グルカンの補助食品「ニチグルカン」の摂取で、自閉スペクトラム障害小児の行動などに改善が示されたとする臨床試験の結果を発表した。試験では、参加小児がニチグルカン製品「Nichi・GLOW」を90日間にわたり経口摂取した。その結果、参加小児の行動・学習能力・睡眠・腸内微生物叢に改善が見られた。ニチグルカンは、黒酵母アウレオバシジウム・プルランスのAFO-202菌株が産生するβ-グルカンを含む製品で、1996年に日本で食品添加物として認可済み。試験結果はBMJ・Neurology・Open誌に掲載された。(C)時事通信社