JTBは18日発表した2022年の旅行動向見通しで、年間を通じて1泊以上の国内旅行に出掛ける人の延べ人数は2億6000万人と前年からほぼ倍増すると予想した。新型コロナウイルスの感染が落ち着き始めていることを踏まえ、春以降に近距離の観光を中心に需要が回復すると分析している。
 アンケート調査や経済指標などを基に、新型コロナの感染が一定程度抑制される前提で推計した。国内旅行者数が予想通りに上昇すれば、コロナ流行前の19年比で9割程度の水準となる。 (C)時事通信社