林芳正外相は18日の記者会見で、在日米軍が新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた地域の基地内では、マスク着用を義務としない運用を始めたことを明らかにした。米国防総省や疾病対策センター(CDC)の指針を踏まえた措置で、14日から適用しているという。基地の外では、着用義務を継続する。
 外務省は基地内でのマスク着用を継続するよう要請。これを受けて、在日米軍は18日、基地内でも日本人の基地従業員と接触する際はマスク着用を推奨する方針を決定した。 (C)時事通信社