厚生労働省は19日、新型コロナウイルスに感染した全国の重症者が991人になったと発表した。前日から99人減った。重症者が1000人を下回ったのは2月3日以来、約1カ月半ぶり。
 国内の重症者は、流行の第6波に伴い1月中旬ごろから急増。ピークの2月下旬には1500人を超えたが、その後は減少していた。
 国内では19日、新たに4万4711人の感染が確認され、前週の土曜日から約1万人減少した。死者は計104人だった。新規感染者は東京都が7444人で、前週土曜日と比べ約1700人減。大阪府は3639人で、同じく約1900人減った。 (C)時事通信社