住友生命保険は23日、妊活・不妊治療に関するアンケート結果を公表した。それによると、妊活中だった人たちの約2割が新型コロナウイルス感染拡大の影響で妊活を見合わせたと回答した。
 調査は2月下旬にインターネットで実施、全国の20~40代の既婚男女約5300人から回答があった。「妊活中または予定していた人」569人に感染拡大の影響を聞いたところ、「妊活をやめた」「妊活を延期・休止中」との回答が計19.6%となった。「特に影響はなかった」は52.9%。
 妊活を見合わせた理由(複数回答)では、「感染した場合の妊婦・胎児のリスクが不安」が32.7%、「感染リスクの高い時期の出産は避けたい」が27.8%だった。 (C)時事通信社