野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が23日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった台湾との強化試合(今月5、6日)に招集予定だった28選手を公表した。佐々木朗希投手(ロッテ)らプロの若手主体で、アマチュアでは「二刀流」の矢沢宏太選手(日体大)と山田健太内野手(立大)が名を連ねた。
 侍ジャパンの公式ユーチューブ上に、前代表監督の稲葉篤紀氏との対談形式で公表。大学生2人を選んだことに、稲葉氏が「夢があります」と声を弾ませると、栗山監督は「アマチュアの人たちにも『プロ野球を背負うんですよ、これから』というメッセージを送りたかった」と熱く語った。 (C)時事通信社