【ビジネスワイヤ】バイオテクノロジー企業の米NJバイオファーマシューティカルズは、電子光学・計測機器開発の日本電子(東京都昭島市)と創薬用NMR(核磁気共鳴)技術の開発で提携したと発表した。NJバイオは、抗体薬物複合体やオリゴヌクレオチド複合体などを手掛けており、高分子構造解析などのNMRサービスも提供している。日本電子の極低温プローブ付き800MHz・NMR装置1台を調達して、特に標的タンパク質分解誘導剤(TPD)を最適化するための技術を開発する。同装置によってNJバイオは現有NMR装置よりも分解能・感度・精度を向上できる。(C)時事通信社