日本航空は24日、燃油価格高騰や新型コロナウイルスの感染拡大に伴う旅客の減少で経営環境が厳しさを増していることに伴い、国内線運賃の一部を引き上げると発表した。値上げ幅は大人普通運賃や往復割引が約8%、小児普通運賃や「JALビジネスきっぷ」が約3%など。4月15日の購入分から適用する。
 同社の国内運賃値上げは2014年7月以来、約8年ぶり。コロナ禍を受けてコスト削減に取り組んできたが、「影響が長期化しているため運賃引き上げを決定した」(広報)と説明している。 (C)時事通信社