【シンガポール時事】シンガポールのリー・シェンロン首相は24日、演説し、新型コロナウイルス対策措置を緩和すると表明した。4月1日以降、ワクチン接種完了の旅行者なら出発国を問わず入国後の隔離が不要となる。
 首相は、感染は総じて抑制され、コロナ共存に向け「大きな転換点を迎えた」と強調。欧米ほど急激な規制撤廃は行わないものの、緩和で「航空ハブ」の座を取り戻し、経済活性化につなげたい考えを示した。 (C)時事通信社