観光庁は25日、都道府県内の旅行代金を割り引く「県民割」について、4月1日から適用範囲を拡大すると発表した。全国を六つのブロックに分け、各ブロック内での旅行を対象にする。割引は4月29日チェックアウトの旅行まで。新型コロナウイルスワクチンを3回接種済みか、PCR検査などで陰性の証明書を提示する必要がある。
 地域ブロックは(1)北海道・東北(7道県)(2)関東(山梨を含む8都県)(3)北陸信越・中部(三重を含む9県)(4)近畿(6府県)(5)中国・四国(9県)(6)九州・沖縄(8県)。
 都道府県内の旅行であれば、各知事がコロナの感染状況を考慮した上で、ワクチン接種が2回でも割引の対象とすることができる。 (C)時事通信社