新千歳空港など北海道内7空港を運営する北海道エアポート(北海道千歳市)は29日、資本性資金90億円の調達枠を確保したと発表した。コロナ禍の収束が見通せない中、旅客需要の下振れに備えて経営基盤の強化を図る。
 株主である日本政策投資銀行と北海道銀行、北洋銀行が融資枠を設定。詳細な条件は今後詰め、2022年度からの約3年間で資金需要に応じて劣後ローンで調達する。 (C)時事通信社