全日本空輸は30日、2022年春闘で、コロナ禍に伴い実施している月例賃金の減額をやめ、4月に元に戻すと労働組合に伝えた。コロナ禍による業績悪化を受け、同社は21年1月から一般社員の賃金を5%減額し、平均年収は3割カットされている。一時金については協議を続ける。 (C)時事通信社