【ビジネスワイヤ】神経発達障害治療薬開発のスイス企業スタリクラは、自閉症スペクトラム障害(ASD)で初の精密治療となる第1b相臨床試験を完了したと発表した。同社は、人工知能とオミクス技術を活用した精密医療創薬プラットフォーム「DEPI」を持つ。今回、DEPIに基づく経口候補薬「STP1」で同障害の治療を実施。その結果、STP1の安全性に加え、作業記憶や認知機能などの臨床マーカーの良好な成績が確認された。今後、大規模な第2相試験を実施していく。(C)時事通信社