松野博一官房長官は31日の記者会見で、新型コロナウイルスの新規感染者数がこの数日で増加傾向に転じていると指摘し、「(19~21日の)連休の影響に注意が必要で、リバウンドにつながるか状況を引き続き注視していく。最大限の警戒を保つ」と語った。
 松野氏は「就職や進学を機会に移動が多くなる季節となる」として、感染防止策の徹底を国民に要請。「感染者が再び増加に転じた場合も、保健・医療体制をしっかり稼働させていく」と強調した。 (C)時事通信社