兵庫県は、県出身で、北京五輪のフィギュアスケート女子シングルと団体でともに銅メダルを獲得した坂本花織選手(神戸市出身)と、団体で銅メダルの三浦璃来選手(宝塚市出身)に県スポーツ賞「特別選手賞」を授与した。4月初旬に開かれた贈呈式で、斎藤元彦知事は「コロナ禍で、県民に勇気を与えてくれた。本当にありがたい」と2人の栄誉をたたえた。
 式では、表彰状などを授与。斎藤氏が両選手と「自撮り」する場面も見られた。
 坂本選手は記者団に「兵庫県の一員として貢献でき、すごくうれしい。今後、もっと難易度の高いジャンプを跳べるように頑張りたい」とにっこり。三浦選手は「兵庫県民としてすごく光栄。4年後、8年後のオリンピックでメダルを取れるよう頑張りたい」と語った。 (C)時事通信社