連合が5日発表した2022年春闘の中間集計(4月1日時点)によると、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた平均賃上げ率は2.11%(月6319円)と、前年同時期の1.82%(同5463円)を上回った。現時点では、新型コロナウイルス流行前の19年春闘の2.15%に迫る勢いで、大手企業で先行した賃上げの流れは中小企業にも波及している。 (C)時事通信社