夏の参院選の前哨戦と位置付けられる参院石川選挙区補欠選挙が7日告示され、24日の投開票に向けた選挙戦がスタートした。議席維持を狙う自民党に対し、立憲民主党など野党3党も独自候補をそれぞれ擁立。新型コロナウイルス禍や物価高騰などをめぐり論戦が交わされる見通しだ。
 補選は自民党参院議員の辞職に伴う。自民党前参院議員(比例代表)の宮本周司氏(51)=公明党推薦=、立民新人で行政書士の小山田経子氏(43)=社民党推薦=、共産党新人で党県委員会書記長の西村祐士氏(67)、「NHK受信料を支払わない国民を守る党(N党)」新人で自営業の斉藤健一郎氏(41)が立候補した。 (C)時事通信社