阪神は7日、甲子園球場で開催予定だったDeNA3回戦を中止した。DeNAに新型コロナウイルス陽性者が多数出たため、日本野球機構(NPB)や専門家と協議して決めた。
 DeNAでは6日に柴田竜拓内野手の陽性が判明。これを受けて1軍選手、スタッフがPCR検査を受検し、7日に牧秀悟、倉本寿彦、山下幸輝各内野手と浜口遥大投手、戸柱恭孝捕手、神里和毅外野手、斎藤隆チーフ投手コーチ、スタッフ3人が陽性判定を受けた。石田健大投手と大田泰示、桑原将志両外野手は濃厚接触者の疑いがあるため自主隔離とした。
 DeNAの三原一晃球団代表によると、8日の中日戦(横浜)以降についてもNPBや専門家と協議して開催の可否を決める。
 今季の1軍公式戦が新型コロナの影響で中止になったのは今月2、3日の楽天―ソフトバンク(楽天)に続き2度目。 (C)時事通信社