JTBは7日、今月下旬からの大型連休に1泊以上の国内旅行に出掛ける人が前年実績の推計から68%増えるとの予想を発表した。延べ人数は約1600万人。新型コロナウイルス感染症をめぐっては、3月にまん延防止等重点措置が全面解除されており、同社は「旅行に対する前向きな支出が期待される」と分析している。
 調査の対象期間は今月25日から5月5日までで、アンケート結果や経済指標などを基に推計した。旅行者数が予想通りに増えたとしても、新型コロナ流行前の2019年との比較では33%減少する見通しだ。 (C)時事通信社