内閣府が8日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比10.1ポイント上昇の47.8と3カ月ぶりに改善した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うまん延防止等重点措置が3月21日の期限で全面解除されたことが影響した。
 基調判断は「持ち直しの動きが見られる」とし、2月の「持ち直しに弱さが見られる」から上方修正した。調査期間は3月25~31日。 (C)時事通信社