新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人のうち、国が準備を進める4回目の接種を希望するのは54%。民間企業が13日までに実施した意識調査でこのような結果がまとまった。
 調査は3月24日~4月6日、「日本トレンドリサーチ」が実施。各年代の男女計1200人にインターネットで尋ねた。
 3回目接種を終えたのは、1200人のうち42.9%で、2回目接種は41.2%、1回目接種は0.2%。接種していない人は15.8%だった。
 1回でも接種した1011人に、4回目接種が始まった場合に接種を希望するか尋ねると、53.7%が接種したいと答えた。接種したくないは16.1%、どちらとも言えないが30.2%だった。
 接種を希望する理由としては、「濃厚接触になったがかからず、ワクチンが効いていると考えたため」「特効薬ができるまでは接種を続けていくしかないと思う」といった回答が寄せられた。
 一方、希望しない理由としては「副反応がひどかった」といった回答が複数あったほか、「きりがない」との声も上がったという。
 日本トレンドリサーチの調査結果は、https://trend-research.jp/13770/ 
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