【ビジネスワイヤ】スイスのバイオ製薬企業Rhizen・Pharmaceuticalsは、同社のがん治療薬候補2種の前臨床データを米国がん学会で報告すると発表した。PARP(ポリADP-リボースポリメラーゼ)阻害剤「RP12146」は固形がんの治療薬候補で、前臨床データでは優れた血液学的安全性が示されている。DHODH(ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ)阻害剤「RP7214」は急性骨髄性白血病(AML)の治療薬候補で、前臨床データでは広範なAMLに対して効果を持つ可能性が示された。いずれも第1相以降の試験に入っている。(C)時事通信社