【シリコンバレー時事】米配車大手ウーバー・テクノロジーズとリフトは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて運転手と乗客に課してきたマスク着用義務について、米国内でそれぞれ廃止した。アメリカン航空などの米航空会社にも義務付けを撤廃する動きが広がっている。
 フロリダ州連邦地裁が公共交通機関でのマスク着用義務を無効と判断したことを受けた対応。米疾病対策センター(CDC)は感染の再拡大を踏まえ、5月3日までの義務延長を決めたが、地裁は根拠不十分として退けた。 (C)時事通信社