東京都は20日、新型コロナウイルス対策の「リバウンド警戒期間」を約1カ月延長する方向で調整に入った。まん延防止等重点措置の解除後も新規感染者数が十分減っておらず、取り組みを継続する必要があると判断した。同期間では会食を「同一グループで原則4人以内」などとするよう求めている。新たな期限は5月22日までとする方向で、近く都対策本部で決定する。
 現在の警戒期間は3月22日~4月24日。都が認証した飲食店では、会食を「同一グループで原則4人以内」「滞在時間は2時間以内」とするなどの対応を求めている。25日以降も、都は従来の要請をそのまま続ける。 (C)時事通信社