【バンコク時事】タイ政府は22日、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した渡航者について、5月1日から入国時のPCR検査を不要とする方針を決めた。未接種の場合は5日間の隔離を求めるが、渡航前検査の陰性証明があれば免除する。これにより、入国規制はほぼ撤廃される。
 これまでは接種済みでも、到着時のPCR検査と入国5日目の抗原検査を義務付けていた。入国時に必要な医療保険の最低保障額は、現在の2万ドル(約260万円)から1万ドルに引き下げる。 (C)時事通信社