明治安田生命保険は25日、家計に関するアンケート調査を発表した。今年のゴールデンウイーク(GW)に使う1世帯当たりの予算平均は2万9544円と、2021年(2万463円)から約1.4倍に増加。過ごし方では「国内旅行」との回答が昨年の4.9%から11.2%へ倍増しており、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「巣ごもりGW」から脱却しつつあることがうかがえた。
 調査は3月下旬にインターネット上で実施し、1620人が回答。明治安田総合研究所の小玉祐一フェローチーフエコノミストは「新型コロナ対策のまん延防止等重点措置の全面解除に加え、長期休暇が取りやすい日並びとなったことが追い風となっている」と分析した。 (C)時事通信社