日本フードサービス協会が25日発表した3月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比5.9%増加した。プラスは4カ月連続。客足は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス禍前の2019年比では13.7%減と依然低迷している。
 業態別では、ファストフードが前年同月比6.6%増と引き続き好調だった。持ち帰りや宅配需要に加え、原材料費の高騰を受けた値上げも要因。ファミリーレストランも4.0%伸び、パブ・ビアホールは22.8%増だった。一方、居酒屋は3.8%減と苦戦した。 (C)時事通信社