【上海時事】週明け25日の中国本土市場の株価は、国内各地での新型コロナウイルスの感染再拡大に不安が高まる中で急落した。代表的な上海総合指数は前週末終値比5.1%安の2928.51と、節目の3000を割り込み、約1年10カ月ぶりの安値で引けた。
 人民元の対ドル相場も急落し、1%安の1ドル=6.5544元と、約1年ぶりの安値で大方の取引を終えた。株価、元ともに、下げ幅は湖北省武漢市でコロナ流行が始まった直後の2020年2月初旬以来の大きさを記録した。 (C)時事通信社