東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(いずれも千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドは27日、2022年3月期の連結純損益が80億円の黒字に転換したと発表した。前期は541億円の赤字だった。新型コロナウイルス流行に伴う入園制限を段階的に緩和したことなどで、入園者数が前期の1.6倍の1205万人に増えた。
 入園客1人当たりの売上高も増加した。変動価格制の導入で高価格帯のチケットが売れたほか、東京ディズニーシー開園20周年のグッズ販売が好調だった。 (C)時事通信社